長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
今井財務部参事・ 市民税課長 山田原子力安全 渡邉地域振興 対策室長 戦略部長 佐藤会計管理者 斉藤商工部次長 星野秘書課長 目黒政策企画課長 穂刈人権・男女 山田ながおか魅力 共同参画課長 発信課長 佐藤広報課長 松尾ミライエ長岡開設 準備室
今井財務部参事・ 市民税課長 山田原子力安全 渡邉地域振興 対策室長 戦略部長 佐藤会計管理者 斉藤商工部次長 星野秘書課長 目黒政策企画課長 穂刈人権・男女 山田ながおか魅力 共同参画課長 発信課長 佐藤広報課長 松尾ミライエ長岡開設 準備室
◎松尾 ミライエ長岡開設準備室企画担当課長 所管の変更ですが、先ほど説明でも述べましたように、ミライエ長岡の導入機能が複合施設ということで多機能にわたることから、横串を刺した運営が必要だということで、市長部局で一緒に管理したいということが一番の大きな理由です。また、施設全体の利便性の向上実現ということも大きなメリットになると考えております。
長谷川商工部長 星観光・交流部長 北村農林水産部長 若月都市整備部長 谷畑中心市街地 整備室長 中川土木部長 佐藤会計管理者 星野秘書課長 目黒政策企画課長 穂刈人権・男女 山田ながおか魅力 共同参画課長 発信課長 佐藤広報課長 間嶋ミライエ長岡開設 準備室
◎間嶋 ミライエ長岡開設準備室事業担当課長 長岡市米百俵財団の所管課は、昨年度まで教育委員会でしたけれども、米百俵プレイスミライエ長岡での人材育成事業の実施を視野に、今年度から市長部局に移管し、地方創生推進部のミライエ長岡開設準備室で所管しております。
桑 原 望 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 高見副市長 大滝副市長 野口政策監 渡邉地域政策監 竹内地方創生推進部長 五十嵐ミライエ長岡担当部長 長谷川商工部長 斉藤商工部次長 山田ながおか魅力発信課長 間嶋ミライエ長岡開設準備室
さらに、8月26日からは、各小学校の要請に応じて直江津中等学校、仮称でございますが、開設準備室による説明会が開催されており、子供たちや保護者、小学校の教員にも理解を深めていただいているものと考えております。 このような中、地元中学校教員の不安はないのかとの御指摘でありますが、私は全く不安がないとは考えておりません。
環境学校開設準備室所管においては、環境学校嘱託員と非常勤職員の採用の基準と今後の体制及び市職員への体制、環境学校、こども自然王国及び西山自然体験交流施設ゆうぎでの類似事業の差別化と利用者の引っ張り合いの心配、運営で将来的な指定管理者制度と地元受託は可能か。
管渠維持係 大塚 孝 (学園まちづくり事業推進室) 室 長 木村 保 室長代理 箕輪 洋 副主幹 本間 良孝 係 長 動山 憲一 (環境学校開設準備室
する助成の充実についての要望 ・ 道路特定財源に関する意見書の採択についてお願い 2 監査委員の報告 ・ 現金出納検査結果報告 平成17年度11月分から18年1月分までの一般会計及び特別会計 平成17年度10月分から12月分のガス水道事業会計 ・ 定期監査結果報告 福祉保健部国保医療課、産業振興部商工振興課、企業立地推進室、都市整備部 環境学校開設準備室
集落排水係長 白井 広一 災害復旧係長 佐藤 孝之 (学園まちづくり事業推進室) 室 長 木村 保 副主幹 本間 良孝 係 長 動山 憲 (環境学校開設準備室
集落排水係長 白井 広一 (学園まちづくり事業推進室) 室 長 木村 保 室長代理 箕輪 洋 副主幹 本間 良孝 係 長 動山 憲 (環境学校開設準備室
指導普及係長 戸田 隆男 (学園まちづくり事業推進室) 室 長 木村 保 室長代理 箕輪 洋 副主幹 本間 良孝 係 長 動山 憲 (環境学校開設準備室
また、市も16年度より、環境学校開設準備室を開設しました。長年の夢が現実のものとなり始めました。大変結構なことで喜んでおりますけれども、小・中学生が大人になっても忘れることのできない親しみのある森であったり、山になるんでしょうか。
これらの中には4月から開設する環境学校開設準備室に配属する事務職員の賃金を初め、旅費、需要費等も含まれております。 最後に、先ほど7款でふれさせていただきました継続費につきまして、344、345ページになります。7款1項商工振興費、柏崎フロンティアパーク関連公共下水道整備事業を平成16年度から3カ年で13億円の継続費を組んで事業を進めたいものであります。
② (仮称)環境共生公園の開園に備え、都市整備部に環境学校開設準備室を設置します。 ③ 二巡目国体に備え、教育委員会に国体準備室を設けるとともに、市民プラザ隣接のモーリエ1の一角に拠点を開設します。
15年度からは、先ほどもお話がありましたが、環境学校の運営の一翼を担う環境学校市民活動運営会議も発足し、16年4月には、環境学校開設準備室が設置をされ、運営会議と協働で事業の検証が進んでいるわけであります。環境学校の利用状況は、15年度7,000人、16年度、今年度でありますが、昨年11月末現在で8,000人となっております。まさに、パブリックアクションが始まっているわけであります。
また、今後の取り組みにつきましては、新年度に開設準備室を設置し、本格的に対応してまいりたいと考えております。 2点目の喬柏園を美術館に改築しては、との御提言でございます。 議員さんも御指摘のとおり、喬柏園は昭和10年代の建物であり、間もなく築後60年を迎えるわけで、相当に老朽化している建物でございます。
今後これらをもとにいたしまして、具体的な施設整備計画につきましては、7月に開設いたしました保健福祉医療センター開設準備室で、敷地の問題やあるいは財政的な問題等も勘案しながら、案を練ってまいりたいと思っております。 次に、保健福祉医療センター長と市立病院の指揮権限の関係についてでございます。7月1日付で高橋前市立病院長から、保健福祉医療センター長に就任していただきました。
さらに、広報「見附」3月号におきまして市民の皆様に老人保健施設のお知らせをいたしましたところ、老人保健施設の入所について、病院内にあります開設準備室への照会が昨日までに14件ございます。このほかにも、市内には潜在者があるものと思われます。